About
運営者について
ライフバケットを作り、Notes を書いているのは Kitahara です。個人でアプリを開発しながら、自分自身のバケットリストを 5 年あまり運用しています。
このサイトに書いていることは、調べてまとめたものではありません。自分のリストで実際に起きたこと——書いたまま何年も動かなかった行、逆算してみて青ざめた数字、やってみたら思っていたのと違った体験——を、あとから言語化したものです。
- 356
- リストに書いてある「やりたいこと」
- 164
- 実際に達成して、日付と一言を残したもの
- 5 年
- 書き足しと達成の記録を続けている期間
なぜこのテーマを書いているか
26 歳の冬に Bill Perkins の『DIE WITH ZERO』を読みました。お金は体験に変えたときに価値になる、そして体験を味わうには健康と時間がいる——その一点だけが頭に残って、2020 年の終わりから、やりたいことを書き出すようになりました。
書き出してすぐに分かったのは、リストは書いただけでは動かない、ということです。「いつかオーロラを見る」は、5 年経っても「いつか」のままでした。動いた行には共通点があって、いつやるかが決まっていた。それだけでした。
だから Perkins の言う「タイムバケット」——人生を 10 年ずつに区切って、その年代でしかできないことにその年代のうちに時間とお金を使う——を、自分のリストにそのまま適用しました。356 行のひとつひとつに年代帯を紐づけ直したところから、実行の速度が変わりました。
Notes に書いているのは、その過程で自分が実際に計算したこと、迷ったこと、間違えたことです。親と過ごせる残り時間を日数で出してみた回や、健康寿命から逆算した回は、どれも先に自分の数字でやってから記事にしています。
記事の書き方について
一次情報を先に置きます。統計や書籍を引くときは出典を本文に明記し、自分の実感と他人の主張が混ざらないように書き分けます。数字は概算であることが分かる形で出します。
読んだあとに何かひとつ決められる状態を目標にします。網羅的な解説より、その場で書き込めるひとつの問いや、手を動かせるひとつの計算を優先します。
間違いが分かったら直します。事実関係の誤りや、あとから考えが変わった箇所は、記事を差し替えて更新日を入れます。
ライフバケットについて
このサイトを運営しているブランドが「ライフバケット」です。同名の iOS アプリを開発・提供しています。5 年分の自分の運用を、そのままデータ構造に落としたものです。
アプリの成り立ちと、なぜこの設計にしたのかは マニフェスト に長く書いています。使い方や不具合の報告は サポート から受け付けています。